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上下総義歯10年保証について

10年間の入れ歯保証について

入れ歯を長く安心して使っていただくために

入れ歯は、作って終わりではありません。
お口の状態は年齢や生活習慣とともに少しずつ変化し、それに合わせて入れ歯の調整やメンテナンスが必要になります。
●「入れ歯を作ったあとが不安」
●「壊れたらまた高額な費用がかかるのでは?」
このようなお悩みをお持ちの方は少なくありません。
当院では、入れ歯を長く快適にお使いいただくために、上下総義歯の場合は、10年間の保証制度を設けています。

10年間保証の内容

当院で作製した入れ歯について、以下のようなケースに対応しています。

  • 使用に伴う噛み合わせのズレや違和感の調整
  • 日常使用による破折・不具合に対する修理
  • 万が一の紛失時の再製作

これらについて、一定の条件のもと、10年間無料で対応いたします。

※入れ歯を快適に使い続けていただくことを目的とした保証制度です。
※当院に来院するのが困難である方についてはご相談ください。

なぜ10年間の保証を行っているのか

入れ歯治療で本当に大切なのは、「入れ歯を入れたその日」ではなく、その後、何年も快適に食事や会話ができることだと考えています。

  • 精密な設計
  • 噛み合わせを重視した製作
  • 定期的な調整とメンテナンス

を大切にし、長期使用を前提とした入れ歯治療を行っています。
その考え方の一つとして、10年間の保証制度を設けています。
詳しい条件については、診療時に丁寧にご説明いたします。

入れ歯は時間とともに調整が必要です

お口の中は、年齢や噛み癖、骨や歯ぐきの変化によって少しずつ状態が変わります。
そのため、どんなに精密に作られた入れ歯でも、定期的な調整やメンテナンスが欠かせません。
当院では、噛み合わせや装着感を確認しながら、「痛い」「外れやすい」「噛みにくい」といった違和感を早期に調整することを大切にしています。
当院では10年先まで安心できる入れ歯の治療を行っていますので、まずはお気軽にご相談ください。

BPSエステティックデンチャー®について

BPSエステティックデンチャー®について 当院では、より精密で美しく、機能性にも優れた義歯をお求めの患者さんに「BPSエステティックデンチャー®」をご提案しています。BPSエステティックデンチャー®は、ヨーロッパで開発された最新技術と独自の製法によって、見た目・噛み心地・話しやすさすべてにおいて自然な感覚を再現するフルオーダーメイド義歯です。限りなく天然歯に近い仕上がりを目指し、お口の情報を可能な限り再現することにこだわっています。

株式会社 Dental Labor IDT の「BPSエステティックデンチャー®」

BPS世界コンテストで第1位を獲得した歯科技工士が製作

当院のBPSエステティックデンチャー®は、BPS世界コンテスト第1位を受賞した歯科技工士・岩城謙二氏が所長を務める「株式会社 Dental Labor IDT」が製作を担当しています。機能性と審美性を極限まで追求した、高品質な義歯をお届けしています。

使用している素材・技術もすべて信頼の高いものばかりです。

人工歯

イボクラールビバデント社製

床用レジン

イボベース(イボクラールビバデント社)、パラジェット(ヘレウスクルツァー社)

重合システム

ドイツ製の長時間重合システムを採用(数日間かけて丁寧に仕上げ)

歯肉ステイン

カンデュラー社製ステインキット、Nexco(イボクラールビバデント社)を使用し、3~5層に分けて1層ずつ重合。吸水や着色の心配もほとんどありません。

世界第1位のクオリティー

Dental Labor IDTが製作した義歯は、2007年に開催されたイボクラールBPS世界コンテストで第1位を獲得しました。特別なデモ用ではなく、実際の患者さんに提供する通常の製作工程で作られたものであり、世界レベルの品質が日常の診療でも実現されていることを示しています。

BPS製作実績は1000症例以上

BPS製作実績は1000症例以上 これまでに1,000症例以上の製作実績があり、全国の歯科医師からの信頼も厚く、多様なニーズに応じて改良が続けられています。従来のBPSエスティックデンチャーは「70点の義歯」と言われることもありますが、IDTでは現場の声を反映した独自改良により、従来の品質をさらに上回るBPSエステティックデンチャー®を実現しました。

BPSエステティックデンチャー®の機能性と審美性

当院でご提供している「BPSエステティックデンチャー®」は、機能性と審美性を極限まで追求したフルオーダーメイドの入れ歯です。見た目だけでなく、しっかり噛めて、会話も自然に行える快適な入れ歯を実現しています。

BPSエステティックデンチャー®の「機能性」

  • しゃべりやすく、疲れにくい
  • しっかり噛めて、痛みが出にくい
  • 違和感が少なく、外れにくい

BPSエステティックデンチャー®では、患者さん一人ひとりの筋肉や顎関節の動き、咀嚼の癖まで考慮し、まるで天然歯のような使い心地を目指しています。

長く使える入れ歯作り

当院では、加齢によって顎の関節や筋肉が衰えた際にも、これ以上の悪化を招かないよう配慮した入れ歯製作を行っています。入れ歯を通じて全身のバランスを整えることにより、肩こりや頭痛、腰痛などの不調を予防することが可能です。また、繰り返し作り直す必要が生じにくいよう、耐久性と精度を重視しています。

機能的な入れ歯作り

咬合器は、患者さんの噛み合わせや顎の動きを正確に再現するために必要な機器です。当院では、「ストラトス200」や「ストラトス300」といった多方向に動く咬合器を使用しています。これらの機器を用いることで、実際の口腔内の動きに近い状態を再現し、機能面にも優れた入れ歯の製作を可能にしています。

BPSエステティックデンチャー®の「審美性」

通常の入れ歯との比較

従来の保険診療による入れ歯は、基本的な機能回復を目的としています。そのため、見た目の自然さや美しさに関しては十分に配慮されていないことが多くあります。一方、当院が製作する「BPSエステティックデンチャー®」は、天然歯に近い外観を再現することを目指しており、歯の色合いや歯肉の形態、血色まで詳細に設計しています。審美性を求める患者さんにもご満足いただけるよう、細部まで調整を重ねています。

歯科技工士との連携について

当院では、歯科技工士との密な連携を大切にしています。患者さんのお口の状態やご要望を反映させるためには、歯科医師と歯科技工士の情報共有が不可欠です。精度の高い入れ歯を製作するため、歯科医師と歯科技工士が連携しながら細かな調整を行っています。また、製作段階でのやり取りを円滑にすることで、診療全体の時間効率向上にも貢献しています。

より多くの情報から、より精巧な入れ歯を

当院では、患者さんの口腔模型だけでなく、職業・生活習慣・既往症などの背景情報も重要視しています。むし歯や歯周病、歯根破折といった補綴治療に至った経緯を踏まえることで、より適合性の高い入れ歯の設計が可能になります。こうした包括的な情報をもとに、精度の高い入れ歯製作を行っています。

三者の気持ちをカタチにする入れ歯作り

総入れ歯(BPSデンチャー)現在の総入れ歯においては、審美性と機能性の両立が難しいとされることが少なくありません。当院では、まずリハビリ用義歯を用いて吸着の状態や噛み合わせの安定性を確認し、筋肉や関節のバランスを整えた上で、最終的な入れ歯を製作する方法を推奨しています。
リハビリ用義歯は、製作工程のなかで重要な情報を得るための手段として位置付けられます。噛み合わせの方向性や調整の必要性を把握することで、完成度の高い入れ歯の提供が可能となります。患者さん・歯科医師・歯科技工士の三者が連携を図り、それぞれの視点を反映させることで、適合性に優れた入れ歯の製作を実現します。

リハビリ用義歯(入れ歯)とは

リハビリ用義歯は、最終義歯を製作する前に、お口の状態を評価・調整する目的で使用される入れ歯です。かみ合わせの位置やお口の形状を確認する工程として、リハビリ用義歯を装着して実際に使用していただきます。その際、違和感の有無や粘膜への圧迫、審美面での問題点などを把握します。
また、噛み方や筋肉の動き、発音のしやすさなども記録し、それらの情報をもとに最終的な入れ歯の設計に活かします。装着中に問題が確認された場合は、必要な修正を行ったうえで本義歯の製作に進みます。リハビリ用義歯を活用することで、精度の高い仕上がりが期待できます。